2015年03月27日

新種カタツムリを発見!!

としでするんるん

今回ご紹介するのはー(長音記号2)
新種カタツムリ発見に貢献されたかわいい多田昭さんかわいい

東かがわ市三本松在住のアマチュア研究家ひらめき
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大阪府・香川県で教諭を続けながら、
50年余りに渡ってカタツムリの研究を続けてこられましたぴかぴか(新しい)

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幼少時代から生物が好きで生物を集められていた多田さんexclamation×2
大学の頃には、部活を通して海の貝を集め研究をされていました

社会人になり、
学者さんや研究者と出合って陸の貝“カタツムリ”に興味をexclamation×2

初めはカタツムリの名前を覚えることから始められて、
少しずつ名前が分かるようになることで興味の深みが増してきたそうでするんるん

大阪から香川で働くことになったことをきっかけにー(長音記号2)
『四国のカタツムリは自分の目で分類できるように!名前がわかるようになりたい!』

こうして、多田さんのカタツムリの研究は始まりました

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多田さんの研究範囲は四国を中心に西日本や台湾まで及びますexclamation×2
葉の裏や木の幹、東北など湿気の多いところを探し採取。

自宅に持ち帰り、経過を観察したり、
内蔵や生殖器の観察など様々な研究が行われています目

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採取したカタツムリの中には逆巻きの殻も!!

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家の庭でも逆巻きのカタツムリを発見されたそうですひらめき
逆巻のカタツムリに出会うのは嬉しいと丁寧に保管されていました


同じ種類のカタツムリでも地理的変異で大きさや形が違うモノも生まれるらしく、
外見だけでの判断は難しいこともしばしばあせあせ(飛び散る汗)
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解剖をすることで内蔵や生殖器などから判断するようになられましたexclamation×2

アルコールにつけることで長期にわたり生殖器(写真左)や足(写真右)の保管が可能ひらめき
100%のアルコールにつけている足からはDNAの塩基配列などの研究が行えますぴかぴか(新しい)


今回発見された『アキラマイマイ』
通常のシメクチマイマイと形は似ていますが生殖器の形が違うそうです目
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30年ほど前から多田さんは気になっておりー(長音記号2)
岡山大学・国立科学博物館分子生物多様性研究資料センターによって、
DNAの塩基配列の解析などで新種カタツムリと判明

「楽しみながらやってきたことが新種発見となり嬉しい♪
 今後も学者さんと協力しながらカタツムリを集めたい!!」

と、多田さんは話されましたるんるん

毎日、コツコツと積み重ねても成果はそれに比例して出てくるものではないですが、
コツコツは、裏切らない!!

・・・ということを、しみじみと実感している今日この頃です

posted by 東かがわ東方見聞録 at 11:00| Comment(0) | スタッフdiary(日記) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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